首の付け根から肩、背中に掛けて、張り感や重だるさ、痛みを感じていませんか?
「デスクワークをしていると肩がこる」、「首を動かすと肩がつらい」、「マッサージを受けても、すぐに肩こりが戻ってしまう」など、肩こりのお悩みは日常生活のさまざまな場面で起こります。
肩こりには、長時間の同じ姿勢による筋肉への負担、運動不足、ストレスなど複数の要因が複雑に関係することで起こります。
J・アスリートケア桜木町では、首や肩だけでなく、肩甲骨や胸椎の動き、筋肉の状態、日常生活での身体の使い方などを評価・確認して一人ひとりに合わせた施術・コンディショニングをご提案します。
肩こりとは?
肩こりとは、首の付け根から肩、背中の上部にかけて、張り感やこわばり、重だるさ、痛みを感じる状態です。
肩こりに関係する筋肉には、僧帽筋や肩甲挙筋などがあります。これらの筋肉は、頭や首を支えたり、肩甲骨の位置や動きを調整したりする役割を担っています。
長時間同じ姿勢を続けたり、首や肩周辺の筋肉に負担が掛かったりすると、不快感や痛みが生じることがあります。
ただし、「肩こり」は特定の病名ではなく、頚椎や肩関節などの疾患に伴って現れる場合もあります。症状が長く続く場合やしびれを伴う場合は、原因を確認することが重要です。
慢性的な肩こりと一時的な肩こり
肩こりは、発生する状況や症状の経過によって対応や考え方が変わります。
① 一時的な肩こり
長時間のパソコン作業や慣れない作業などによって、首や肩周辺に負担が掛かり、一時的に張り感や重だるさを感じる状態です。
作業を中断して身体を動かしたり、休息を取ったりすることで症状が軽くなる場合があります。
② 慢性的な肩こり
肩の張り感や重だるさ、痛みなどが繰り返し現れたり、長時間続いたりする状態です。
長時間のデスクワークや運動不足、睡眠の質、ストレスなど、日常生活の複数の要因が関係しています。
症状が酷くなる場合には、頭痛や吐き気を伴う場合もあり、肩周辺への施術だけでなく、作業環境や身体の動かし方、運動習慣なども見直すことが大切です。
肩こりになりやすい人の特徴
肩こりは、日常生活の習慣や身体の状態など、さまざまな要因によって生じます。
このようなお悩みがある場合は、首や肩周辺の状態だけでなく、日常生活でにお負担や身体の動きも確認してみましょう。
肩こりの主な原因
肩こりには、筋肉への負担や姿勢、関節の動き、生活習慣など、さまざまな要因が関係します。
J・アスリートケア桜木町では、身体の状態を評価・確認しながら次のようなポイントに注目します。
① 姿勢の乱れ・長時間の同じ姿勢
パソコン作業やスマートフォンの使用などで前かがみの姿勢が続くと、首や肩周辺の筋肉に負担が掛かることがあります。
頭部の位置や作業環境によって、首や肩周辺の筋肉が働き続ける状況が生まれる場合もあります。
ただし、特定の姿勢が必ず肩こりを引き起こすわけではありません。姿勢そのものではなく、同じ姿勢を続ける時間や適度に身体を動かせているかも重要なポイントです。
② 胸椎の動きの低下
胸椎は、12個の骨から形成されており、背骨のうち胸部に位置する部分です。身体を捻る動作や、背中を伸ばす動作などに関係しています。
胸椎の動きが十分に使えない場合、肩甲骨や肩関節、頚椎の動作にも影響することがあります。
そのため、肩こりの評価では、首・肩だけでなく、背中の動きも評価・確認することが大切です。
③ 肩甲骨の動き
肩甲骨は、腕を上げる・下げるなどの動作に合わせて動きます。
肩甲骨周辺の筋肉は、肩甲骨のポジションを調整し、肩関節の自由な動きを支える役割を担っています。
肩こりがある場合には、肩甲骨の動きや腕を上げた時の首・肩周辺の状態を確認することで身体の使い方を考える手掛かりになります。
特に代償動作があれば、腕を上げるという行為に対して余計な筋肉が働いていることを示していることになりますので、肩だけでなく背中や首にもアプローチをする必要があります。
④ 呼吸の確認
呼吸が上手くできない人は、肩こりを抱えやすい傾向があります。
肩こりを改善していく上で、呼吸の確認をすることは、肩こりを根本的に改善する第一歩となります。
呼吸に関係する筋肉として「横隔膜」が挙げられます。長時間のデスクワークや悪い姿勢を続けている人は横隔膜が硬くなり、胸が開いていることが多く、これが正常な呼吸を妨げている原因となっています。
J・アスリートケア桜木町の肩こりへのアプローチ
J・アスリートケアでは、鍼灸師・アスレティックトレーナーの視点から首や肩周辺だけでなく、身体全体の状態を確認しながら施術・コンディショニングを行います。
① 問診